写ルンです日記

日々のお出かけ先を写ルンですで撮る

払沢の滝へ

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東京都檜原村にある払沢の滝へ行って来た。八王子よりさらに西というと私にとっては御岳山を訪れて以来。かなり山深いところ。

払沢の滝へ

駐車場に車を止めて、そこから徒歩で払沢の滝へ向かうのだけれど、結構な人出で驚いた。私のような観光客が多くいた。海外の方もいたこともさらに驚かされた。

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木製チップが敷かれて綺麗に整備された道を歩いていく。

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さらに歩いて行くと、一つ目の目的地、旧檜原郵便局舎だ。昭和4年に建てられて、昭和44年に閉局されたが、平成6年に「工房 森のささやき」として、こちらに移設されて再利用されているとのこと。ここも観光客の方が多くいた。雰囲気に合っていていいよね。

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全体像と言いたいけれど、どうやっても写ルンですの30mm程度では入らないか。それでも雰囲気は伝わるかなと。色がかわいい。

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少し登ったところから。森の中にひっそりとそして存在感を持って。味わい深い。雪の季節の夕暮れとか面白いかもしれない。車にチェーン載せて来るか!

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さらに奥へ。だんだんと本格的になって来たかな。

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途中の小さな架け橋。このあたりから少しずつ涼しくなって来た。

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標高も上がっているのだろうけれど、こういう小さな滝が多くあって涼しさが増して来た。

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ここから生活用水、飲料水に使われているとのこと。とても綺麗な清流になっていた。ここは薄暗く、写ルンですなので露出が厳しいかと思ったら、案外写っていて驚き。

払沢の滝

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さらに少し登ったところに滝があった。最初は先の清流のようなところがそうなのかと思ったら、これをみたら、ぜんぜん違う。

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かなり高いところから落ちて来ている。瀑布という表現があっているかどうかと思うが、かなり涼しい。夏に来てよかった!

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叩きつけるような水から風が生まれて水の表面を走って来るので涼しい。気温にして2~3度ぐらいは違うんじゃないかな。

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神々しく写るようにあえて逆光にしてみた。思い通りにゴーストが出せるようになって来たかな?露出が固定されているから、こういうことをやりやすいのが写ルンですのいいところかも。

服装などの注意点

この滝つぼ周辺まで上がって来るのにおおよそ駐車場から20分程度かな。ヒールとかは全く勧めないけれど、少し歩きやすい格好で来た方がいいと思う。特に滝つぼ周辺はきちんとした靴で行くべきだと思う。滝つぼ周辺はかなり濡れていて歩きづらい。

これで行ったがこれぐらいでちょうどよかったかな。 

再び、駐車場に降りて来てみると、その暑さに驚いた。とてもじっと立っていられないという感じを受けた。いかに滝周辺が涼しかったことか。これからの季節、秋や春などは一枚多く持って行った方がいいと思う。

実際に行ってみて

一度は来てみたかった、払沢の滝。実際に来てみたらとてもよかった。かなり迫力もあるし、夏場ということもあって涼を取ることもできた。また紅葉の時期に来ても楽しめると思う。かなりオススメできるところだった。

大岳鍾乳洞に寄った

HP ; 大岳鍾乳洞 大岳キャンプ場 大岳山 御岳山 奥多摩 あきる野市 秋川渓谷

帰り道に鍾乳洞があることを知り、寄ってみた。これが・・・大変どころか、やばかった!死ぬかと思った!まだ、レンズ沼、カメラ沼の方が楽。鍾乳洞に対する考えを改めさせられた。写真を撮るつもりはなかったのだが中に入ったら撮らざるを得ないほど、衝撃だった。

入口からして、あれ?こんなに狭いの?と思うのだが・・・いざ中に入ってみるとやはり狭かった。

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とりあえずの一枚。これで膝をつけるほどかがんで撮っている。入洞料(500円)を支払った時にヘルメットを渡された理由がわかった。ごちごちと頭をぶつける。

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ここも膝をつくほどかがんで撮った。看板がなかったら確実に迷うというか、不安に押しつぶされる気がした。暗くて狭いので「アゴラフォビア」、所謂、「空間恐怖」がある人は注意と言いたくなるほど。中には小学生やら中学生ぐらいの女の子たちや、家族連れも入っていたが、入口で「歩けない子供を抱っこしながらは入れません」と言うのは正しい。

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大人はほとんど屈みっぱなしなので、膝と太ももが死んだ。次の日は筋肉痛。息も絶え絶えに外に出て来たがこれから入る人たちと挨拶をした時には「かなり辛いですよ・・・」と伝えるぐらいが精一杯だった。入る人は「そうなんですか〜」とニコニコしているが、「これから絶望するぞ」としか私には思えなかった。

観光地の鍾乳洞といえば、日原鍾乳洞に行ったことがあるが、私にとっては日原鍾乳洞とは比べ物にならないほど、アドベンチャー、"死を意識する"ようなところだった。ロレックスのエクプローラー2が探検家向けに別の針(24時間針)をつけているが、それが洞窟に入った時に太陽がなくなって時間の感覚を失うからだと聞いたが、そんな感覚を覚えた。不思議な感覚だった。

おかげで帰りはぐったりとしてしまうほどだったが、いい経験になった。今度は日原鍾乳洞に行こう。または鳴沢氷穴とか。

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滝つぼにて。荒業する? 

 

 

NIKON Fと50mm f2で撮った払沢の滝の記事。

aremo-koremo.hatenablog.com